仮想通貨のマイニングはVPNサーバーで行うと良い理由

仮想通貨のマイニングを行うと、電気代と引き換えに少量の仮想通貨を得られます。しかし、原子力発電所の多くが停止している日本では、電気代が高い傾向が続いており、マイニングで黒字化を行うことは難しい状況です。

値上がりするアルトコインを目当てにして、マイニングした仮想通貨を保有し続ければ、いつかは黒字化出来る可能性はあります。

一方、目線を変えて海外の格安VPNサーバーを利用すれば、自宅の電気代を気にせずにレンタルサーバー代金とマイニング報酬のバランスのみを考えれば十分です。

VPNサーバーは、Linuxが大半ですからある程度コマンド入力ベースのCUI操作に慣れておく必要があります。

VPNサーバーだからといってCPU稼働率を100%でマイニングすると、警告を受けてしまうので、90%程度に制限してマイニングを行うと良いでしょう。

仮想通貨のマイニングでは、暗号化アルゴリズムにより解析方法として有利不利が存在します。CPUマイニングで効率よく採掘出来るタイプの仮想通貨だけでなく、ASIC専用機や高性能グラフィックカードを用いたGPUマイニングが適した仮想通貨も存在しています。

VPNサーバーを利用したマイニングに適しているのは、あくまでもCPUマイニングに限定されていることを知った上でマイニングする仮想通貨を選ぶと良いです。

仮想通貨のマイニングは、ASIC専用機により効率よくマイニング出来るタイプでは、国を挙げてスーパーコンピューターで行っている人達が少なくありません。

個人のPCで採掘出来る仮想通貨は、ASIC専用機が作れないタイプのアルゴリズムを採用した仮想通貨です。

CPUマイニングならば、消費電力量の割に効率が良くないのでVPNサーバーを利用し、並列処理により効率が出せるアルゴリズムならば、GPUマイニングが適しています。

GPUマイニングを行う前には、グラフィックチップとマイニング対象の仮想通貨の相性を調べておく必要があります。

なぜなら、グラフィックカードは数万円以上する高額品が多く、リグと呼ばれる複数枚のグラフィックカードを搭載して効率を上げれば、マイニング報酬を得て黒字化することも夢ではありません。

マイニング自体を趣味としている人の中には、ゲームPCを使っていない時間にマイニングを行うといった楽しみ方をしている人がいます。

趣味を兼ねたマイニングならばGPUマイニング、実益を計算して行うマイニングならばVPNサーバーを使ったCPUマイニングが適しているでしょう。